─ FAQ(よくある質問) ─

レンタルサーバーに関するよくあるご質問 :

1. SMTPサーバーは必要なのでしょうか? 
受信サーバーと送信サーバーは一致する必要はありません。ただし、スパム対策としてSMTPサーバーがメールアドレスを認証に利用する場合があります。この場合は、別のメールアカウントのメールの送信はできません。この設定に関しては、「別のメールアカウントの送信に御社のSMTPサーバーを利用したいのですが」とご利用のプロバイダに問い合わせて頂ければ適切な返答がもらえると思われます。
2. CGIチャットは利用可能でしょうか?
CGIは数や種類よりも、アクセスの量がもっとも負担を左右します。チャットなどでアクセスが多すぎますと、問題が生じる可能性があります。従いまして、チャットレンタルや大規模なCGIレンタルなどには残念ながらお断りしています。
3. プロバイダとの契約は維持する必要がありますか?
レンタルサーバーは「インターネットにホームページを提供するサービス」であって、「インターネットに接続するサービス」ではありません。従いまして、現行のプロバイダとの契約は引き続き必要です。
4. メールを転送した場合、サーバーにのこりますか?
転送設定をした場合はその転送先のサーバーにのみメールが蓄積することになります。文字数に制限のある携帯電話などに転送する場合は、長いメールは内容が失われるので注意が必要です。対処法としては、2ヶ所にメールを転送し、一ヶ所は必ず文字制限のないアカウントを選ぶとよいでしょう。
5. ドメイン名追加サービスを利用した場合はメールはどうなりますか?
複数のドメイン名をひとつのアカウントで管理する場合、メール設定は共有となります。メールソフトで宛先によるフィルタリングなどを行うと良いでしょう。
6. PostgreSQLを使いたいのですが、対応してますか?
PostgreSQLは現在ほとんどのレンタルサーバー会社では取り扱っていません。MySQLが主流になっています。PostgreSQLはトランザクション、行レベルロック、副問い合わせなどの高機能をサポートしていますが、これらは金融機関などが業務用に大規模な決済アプリケーションなどを建築する場合に必要とされる機能です。一般的なデータベースの用途にはMySQLでまったく問題はございません。もしどうしてもPostgreSQLが必要な場合は、専用サーバーに独自にインストールすることになるかと存じます。
7. PHPは日本語対応でしょうか?
PHPは標準(米国仕様)のものをご提供しております。しかしながら、国際化関数がどうしても必要なお客様はZプランをお選びいただければPHPのバージョンを自由に選択可能です。ただし、インストールは有料となりますのでご了承ください。
8. 海外サーバーはその分速度が遅いのではないでしょうか?
PINGやTRACEROUTEなどでサーバーへのアクセス速度をはかった場合、日本から米国のサーバーにアクセスするタイムラグは約200ミリ秒弱です。しかしながら、ブラウザからホームページをアクセスした場合、パケット転送速度以外にも影響力の強い要因が数多く絡んできます。中にも、サーバーならびに訪問者のPCのスペック、プロバイダやバックボーンの回線状況、その他サーバー自体の負担、ページ自体の重さ・複雑さなどが上げられます。
   特にドメインからIP情報を取得する際に行うDNS検索が時間を要します。これはどのサーバーにアクセスするのかをドメイン名から特定するのに毎回行う作業です。この作業に大抵1秒から15秒かかりますが、接続先のサーバーの場所とはまったく関係ございません。
   国際電話と市内電話を比べた場合、特に国際電話の場合は声が届くのに時間がかかるという風に感じたことはないと思います。サーバーの場合もほぼ同じ現状だと思われます。従いまして、距離による速度の低下ということに関しましては、特に心配する必要はないでしょう。
補足: PINGやTRACEROUTEはパケットの転送速度、および軌跡をを調査するのには不可欠な道具です。ネットワークのトラブルシューティングなどには非常に有効ですが、パケットの転送速度だけではホームページのアクセス速度ははかれないということだけをご理解いただければ幸いです。


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